接骨院レセプトNEWS。   
   
  

「診療分析メニュー」に新しい機能を追加致しました。お試し下さい。
                  V18_R099k44b07_w 2021.2.12

以前の料金改定のバージョンのプログラムはこちら
(変更内容は、料金改訂(労災・自賠責(2020.9.1からの料金)と
                保険(2020.6.1からの料金))
 
「診療分析」メニューの21番「休眠患者Check」のお試し期間の再延長のプログラムはこちら

 

リモートサポート用の最新プログラム(TeamViewer)のダウンロードはこちらTeamViewerQS15-10.exe

 

回の変更は必須の項目はありません

入れ替えるかどうかは、ご自分で判断してください。
 
 
 
「Windows版最新プログラム」のダウンロードは こちら==>V18_R099k44b07t_w.zip
 

 新しいプログラムを入れ替えるかどうかの判断基準の目安

 
(1)入れ替えると効果がある方。
 
1) 「診療分析メニュー」に追加された新しい機能を試してみたい方は、入れ替えて下さい。 

(2) 入れ替える必要の無い方
 
1) 「診療分析メニュー」に追加された新しい機能を試してみたいと思わない方は、入れ替える必要は有りません。 

  
---「新しいプログラムの変更内容 概略」-- 
 
「1」  「診療分析メニュー」に追加された新しい機能」
 

 1) コロナ禍で受診控えが増えているこの時期にお試し頂きたいのが
   「診療分析メニュー」 21番の 「休眠患者Check」です。(こちらはリリース済のものです)
 
  ここで言う「休眠患者」とは、治療中なのに通院間隔が開いている患者さんのことです。
  「休眠患者Check」は、「休眠患者」さんを詳細に分析できるツールです。

  通院間隔が開いた患者さんに来院を促すダイレクトメールを出す時に等に役に立ちます。
  お試し期間を2021.6.20まで再度延長致します。お役立て下さい。
 
 2) 新しく追加したのが「診療分析メニュー」 18番の 「通院日数平均」です。
  これは、自院での「自賠責保険での通院実日数の平均」を計算するものです。
  こちらも、お試し期間を2021.6.20までと致します。
 
  使う事によるメリットは、
   (1)自院の自賠責の患者さんの平均日数を知ることで、他の医療機関と対比することができる。
   (2)保険会社に「うちは健全であること」の根拠となりうる。
     (さらに詳しい情報を知りたい場合は、小関先生にお問い合わせ下さい。)
 
 
 「2」  入れ替え後の最初の起動時の注意事項(忘れずにお願いします)
 
  接骨院レセプトシステムを選んで、「開く」をクリックする時に、
  キーボードの「ALT」キーを押しながら行って下さい。
  そうすると、データファイルを選ぶ画面がでますので、
     ご自分のデータファイルを選んで下さい。
  (データファイルを開くときは、「ALT」キーを離して下さい)
  2回目からは、今まで通り、接骨院レセプトシステムを選んで、「開く」を
  クリックすれば普通に使用できます。
  「ALT」キーを押しながら開かないと4D Runtime が動作を停止する場合があります。