接骨院レセプトNEWS。   
   
 

負傷原因の部位別入力方式の印刷の改良  V18_R099k43a04_w 2020.10.20

前のバージョン(労災・自賠責の料金改訂)のプログラムはこちら

 

リモートサポート用の最新プログラム(TeamViewer)のダウンロードはこちらTeamViewerQS15-10.exe

 

回の変更は必須の項目はありません

入れ替えるかどうかは、ご自分で判断してください。
 
 
 
「Windows版最新プログラム」のダウンロードは こちら==>V18_R099k43a04t_w.zip
 

 新しいプログラムを入れ替えるかどうかの判断基準の目安

 
(1)入れ替えが必要無い方
 
 負傷原因を一括入力方式で入力されている方。
 
(2)入れ替えると効果がある方。
 
 負傷原因を部位別入力方式で入力されている方。
 
---「新しいプログラムの変更内容 概略」-- 
 
 「1」  負傷原因を部位別入力方式で入力されている方はレセプトに印刷する時に、
    部位毎の自動で改行する方式を選択出来るようになりました。
 
      印刷サンプル

 
 「2」  負傷原因をレセプトに印刷する時に、
    文字の大きさを、小さめにする事を選択出来るように致しました。 
    具象原因が長文の場合や、負傷部位数が多いケースで入力&印刷出来る文字数が少し増えます。
     
      選択方法は、「基本項目登録」メニューの13番「初期設定 変更」で、
    該当する項目を「する」と指定します。(以下の画面)
    

 
 「3」  入れ替え後の最初の起動時の注意事項(忘れずにお願いします)
 
  接骨院レセプトシステムを選んで、「開く」をクリックする時に、
  キーボードの「ALT」キーを押しながら行って下さい。
  そうすると、データファイルを選ぶ画面がでますので、
     ご自分のデータファイルを選んで下さい。
  (データファイルを開くときは、「ALT」キーを離して下さい)
  2回目からは、今まで通り、接骨院レセプトシステムを選んで、「開く」を
  クリックすれば普通に使用できます。
  「ALT」キーを押しながら開かないと4D Runtime が動作を停止する場合があります。